特別編・東京マラソン2009 II (東京都道302号新宿両国線I)

損保ジャパンビルの前を抜けると、昨日走った東京都道・埼玉県道4号東京所沢線と東京都道5号新宿青梅線の重複区間に入る。通り慣れた道ではあるが、いつもなら歩道しか通ったことが無い大ガードも、今回通るのは車道。何とも不思議な気分。
青梅街道の起点である大ガードを抜け、靖国通りに入った直後にある西武新宿駅前に設けられた仮設トイレに長蛇の列。スタートの列に30分近く待たされていたから、トイレを我慢している人もだいぶいたのだろう。
大ガードを抜けた直後から、前述の2つの道と東京都道302号新宿両国線の三重(さんじゅう)の重複区間、すなわち靖国通りに入る。
新宿5丁目交差点から先は東京都道302号新宿両国線の単独区間に入っていく。
やがて、最初の難関である長い下り坂に入るのだが、ここで気を付けなくてはいけないのは、下り坂の勢いに任せて速く駆け下りようとは思わないこと。
下りは平地以上に膝に負担をかけるばかりでなく、スタミナをここで使い切ってしまう危険性すらあるからだ。
だからここは平地の時と同じペースと歩幅で走り続けることを心がけなければならない。
市谷見附交差点、シャープ市ヶ谷ビル付近で東京都道302号新宿両国線から、東京都道405号外濠環状線すなわち外堀通り(環状2号)に入っていく訳だが、間もなくやって来る第1の災難が平方さんを襲うとは、この時は思ってもいなかったのだ。
つづく